日本初のディズニーパークは「東京ディズニーランド」ではなかった?

ディズニーが好きな方の多くが、1983年4月15日に舞浜に東京ディズニーランドがオープンしたことをご存じかと思います。

しかし、日本で初めてディズニーが公認したテーマパークは東京ディズニーランドではないって知っていましたか?

今日は、日本初のディズニー公認テーマパークについてご紹介していきます。

日本初のディズニー公認テーマパーク

日本橋三越本店の屋上にはかつて日本初のディズニー公認テーマパークがあった

日本で初めてディズニー公認のテーマパークができたのは、なんと1957年のことで、三越日本橋本店の屋上に1ヶ月の期間限定という形でオープンしました。

屋上には、シンデレラ城やティーカップが設けられ、この時にはもうミッキーやドナルドも登場していました。

日本には、戦前から遊園地は存在し、戦後すぐに「としまえん」や「富士急ハイランド」などの遊園地も続々誕生していましたが、ミッキーのようなキャラクターが特徴的な遊園地はこの三越日本橋店のディズニーランドが初のようです。

1957年当時は、まだ「シンデレラ」が公開されて間もない時期で、日本でのディズニーの知名度がまだ高くなく、そもそもアメリカ:カリフォルニアにある元祖ディズニーランドのオープンが1955年なので、かなりチャレンジングな取り組みだったと思います。

この背景には、オープンしたばかりの「ディズニーランド」を経済成長真っ只中の日本に宣伝したいというウォルト・ディズニーの思いがあったようです。

現代に残る三越とディズニーの関係

実は、三越とディズニーの関係は、現代においても色々なところで色濃く感じることができます。

エプコットに三越百貨店がある

エプコットの三越マーチャンダイスストア

アメリカ:フロリダにあるディズニーパーク「エプコット」には、日本館というエリアがあり、その中に「三越マーチャンダイスストア」が設けられています。

三越マーチャンダイスストアでは、百貨店さながらに衣服、宝石やおもちゃなどを購入することができます。

まさか本家ディズニーのテーマパーク内に三越百貨店があるなんてビックリですよね。

東京ディズニーランドに残る三越の系譜

「三越は三井財閥グループなんです。」

勘が良い方は、これだけで「あ!」と気づくかもしれませんが、ディズニーランド内で少々異質な存在ではある銀行の出張所(ATM)は、そう、「三井住友銀行」なんです。

それもそのはずで、そもそも東京ディズニーランドの運営母体であるオリエンタルランドは三井財閥グループの「三井不動産」の出資で誕生しています。

エプコットに三越があったり、三井住友銀行がディズニーランド内にある事実は前から知っていましたが、三越との関係という観点で見るとまさか全ては日本初のディズニーパークに繋がっているとは思いもしませんでした。

あとがき

東京ディズニーランドが本当に東京にあったという事実は私も最近知りました^_^;

周りのディズニーが好きなメンバーに聞いても結構知らない人がいたので、認知度は低いんだと思うんですが、もっと知っている人がいてもいいかなというくらい凄い事実ですよね。

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