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【赤ちゃんのディズニーデビュー!】ママが知っておきたい事③赤ちゃんも乗れるアトラクション!ディズニーシー編

【赤ちゃんのディズニーデビュー!】ママが知っておきたい事③赤ちゃんも乗れるアトラクション!ディズニーシー編

皆さん、こんにちは!
家族でディズニーが大好きなaoimamaです!

前回はディズニーランドで赤ちゃんと一緒に楽しめるアトラクションについて書いていきました。
LINK:赤ちゃんも乗れるアトラクション!ディズニーランド編

赤ちゃんと一緒のディズニーリゾートでも意外にアトラクションにも乗れそうなことが分かってきましたよね!

今回は前回に続き、赤ちゃんと一緒に楽しめるアトラクション ディズニーシー編としてお伝えしていきます。

目次

身長制限なし・0歳の赤ちゃんとでも一緒に楽しめるアトラクション

身長制限なし・0歳の赤ちゃんとでも一緒に楽しめるアトラクション14か所

ディズニーシーでお子さん連れの一番人気スポットと言えば“マーメイドラグーン”ですよね!

マーメイドラグーン内屋内の場所はお子さんが楽しめるアトラクションやプレイグラウンドが充実しています!

雨の日でも遊べますし、暑さもしのげます。

ご飯を食べる場所や、グッズ売り場に前回紹介した授乳室もあります!

キャラクターが突然現れることもありますよ!

小さなお子さんがいる場合は、ぜひパークにいる間に一度は立ち寄りたい場所だと思います。

トランジットスチーマーライン(メディテレーニアンハーバー)(アメリカンウォーターフロント)(ロストリバーデルタ)

©Disney 出典元:公式サイト

蒸気船に乗ってゆったりと赤ちゃんと旅に出かけましょう。出発地点によって到着する場所が異なります。

フォートレス・エクスプロレーション(メディテレーニアンハーバー)

屋内型施設。大海賊時代のフォートレスや停泊中のガリオン船の中を探索してみましょう!

ヴェネツィアン・ゴンドラ(メディテレーニアンハーバー)

ゴンドラに乗ってメディテレーニアンハーバーの海を巡ろう。

タートル・トーク(アメリカンウォーターフロント)

屋内型施設。映画”ファインティング・ニモ”よりカメのクラッシュがシアターに登場し話しをすることができるアトラクションです。モニタの最前列はキッズエリアとなっています。

ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ(アメリカンウォーターフロント)

©Disney 出典元:公式サイト

トロリーに乗ってポートディスカバリーへ。

ビッグシティ・ヴィークル(アメリカンウォーターフロント)

クラシックカーに乗ってアメリカンウォーターフロントを周遊しよう!

キャラバンカルーセル(アラビアンコースト)

2階建てのメリーゴーランド。屋根があるので雨でも乗れます。ジーニーに乗ることもできます!キャラバンカルーセル、赤ちゃんはママやパパに抱っこしてもらい乗ることができます!

シンドバット・ストーリーブック・ヴォヤッジ(アラビアンコースト)

屋内型施設。シンドバットと一緒に世界を旅しよう!スピードのゆっくりなアトラクションなので赤ちゃんとでも乗りやすいですね!

マジックランプシアター(アラビアンコースト)

屋内型施設。映画”アラジン”に出てくる大人気キャラクター魔法使いジーニーが出てくるシアタータイプのアトラクション。赤ちゃんを抱っこしながらゆっくり座って鑑賞できます。

アリエルのプレイグラウンド(マーメイドラグーン)

©Disney 出典元:公式サイト

屋内型施設。マーメイドラグーン内のプレイグラウンド。雨の日や暑い日などでも子どもが自由に遊びまわることができる場所です!

ブローフィッシュ・バルーンレース(マーメイドラグーン)

屋内型施設。貝殻に乗ってフグたちとレースを繰り広げます。フロートは高い位置まで上がり回転します。

マーメイドラグーンシアター(マーメイドラグーン)

屋内型施設。映画”リトル・マーメイド”よりアリエル達が繰り広げるミュージカルショーです。赤ちゃんと一緒に座って鑑賞できます。

ワールプール(マーメイドラグーン)

屋内型施設。海藻でできた回るカップです。

海底2万マイル(ミステリアスアイランド)

屋内型施設。小型潜水艇に乗って海底探索!暗闇の中を進むので赤ちゃんには少し怖いかもしれません。

 

赤ちゃんが一人で座ることができるようになったら乗れるアトラクション

赤ちゃんが一人で座ることができるようになったら乗れるアトラクション5か所

ディズニーリゾートではアトラクションを利用する上で【乗り物に1人で座って安定した姿勢を保つことができる】かでお子さんのアトラクションを制限していますので注意してください。

トイ・ストーリー・マニア!(アメリカンウォーターフロント)

©Disney 出典元:公式サイト

屋内型施設。ディズニーシーで上位の人気を誇るアトラクション!映画”トイ・ストーリー”の仲間たちと一緒にシューティングゲームをしよう!

アクアトピア(ポートディスカバリー)

3人乗りのウォーターヴィーグルに乗って渦巻きや滝などがある迷路のようなコースを探検!

ジャスミンのフライングカーペット(アラビアンコースト)

ジャスミンの空飛ぶ絨毯に乗って、自由に空を飛んでみよう!

ジャンピン・ジェリーフィッシュ(マーメイドラグーン)

屋内型施設。クラゲに乗ってアップダウンを楽しもう!

スカットルのスクーター(マーメイドラグーン)

ヤドカリの背に乗って、カモメの周りをグルグル周ってみよう。

 

身長制限があるが子供でも楽しめるアトラクション

身長制限があるが子供でも楽しめるアトラクション7施設

ディズニーリゾートでは身長制限に満たないお子さんがいる場合、保護者が交代でアトラクションを利用できるサービスも用意されています。

お子さんが小さい場合はぜひ利用してみましょう!

ソアリン:ファンタスティック・フライト(メディテレーニアンハーバー)

©Disney 出典元:公式サイト

ドリームフライヤーに乗り込んで大空を駆け巡ろう!ディズニーシー最新アトラクションです!このアトラクションは身長102cm以上で乗ることができます。

タワー・オブ・テラー(アメリカンウォーターフロント)

エレベーターに乗って上下に急上昇・急降下するアトラクションです。身長102cm以上で乗ることができますが、かなりスリルのあるアトラクションですので小さいお子さんには難しいかも!

ニモ&フレンズ・シーライダー(ポートディスカバリー)

©Disney 出典元:公式サイト

こちらも映画”ファインティング・ニモ”のストーリーがモチーフとなっているアトラクション。画面に出てくるニモや仲間達と一緒に海の大冒険に出発!身長90cm以上から乗ることができます。

インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮(ロストリバーデルタ)

トロッコに乗車し、迷宮を猛スピードで走り抜ける!身長117cm以上で乗ることができます。

レイジングスピリッツ(ロストリバーデルタ)

途中360°回転するジェットコースター。こちらもお子さんには少し難易度高め。身長117cm以上で乗ることができます。

フランダーのフライングフィッシュコースター(マーメイドラグーン)

トビウオに乗って潮だまりを駆け抜けるジェットコースターです。身長90cm以上で乗ることができます。

センター・オブ・ジ・アース(ミステリアスアイランド)

ディズニーシーのシンボル”プロメテウス火山”の中を地底走行車に乗って探索!身長117cm以上から乗ることができます。

まとめ

こうしてディズニーランドとディズニーシーで赤ちゃんも楽しめるアトラクションと言う観点で比べていくと、ディズニーシーの方が、お子さんが乗れるものと乗れないものの差が大きいアトラクションが多い気がしますね。

雰囲気もディズニーランドの方がお子さん向きな気もします。

しかしどちらのパークでも、親子で楽しむことができそうですね!

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