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【赤ちゃんのディズニーデビュー!】ママが知っておきたい事②赤ちゃんも乗れるアトラクション!ディズニーランド編

【赤ちゃんのディズニーデビュー!】ママが知っておきたい事②赤ちゃんも乗れるアトラクション!ディズニーランド編

皆さん、こんにちは!
家族でディズニーが大好きなaoimamaです!

前回から【赤ちゃんのディズニーデビュー】ということで記事にしていますが、今回のテーマは”ディズニーランドのアトラクションと赤ちゃん”に着目して見ていきたいと思います!

LINK:ママが知っておきたい事①ディズニーデビューはいつ?

東京ディズニーリゾートには、2020年5月現在でディズニーランドに37個・ディズニーシーに29個ものアトラクションが存在しています。

この約60種類のアトラクションですが、気軽に乗れるものから怖さ満点の難易度の高い物まで様々です。

中にはもちろん0歳の赤ちゃんから乗れるものも存在しています!

では今回はディズニーランドのアトラクションを見ていきましょう!

目次

身長制限なし・0歳の赤ちゃんとでも一緒に楽しめるアトラクション

身長制限なし・0歳の赤ちゃんとでも一緒に楽しめるアトラクション22か所

ディズニーランドには赤ちゃんと一緒に乗れるアトラクションが意外に多くてびっくりしています!(笑)

アトラクションの操作は親が行うにしても、赤ちゃんと一緒にディズニーのアトラクションを体感できるなんて素敵ですね!

中でも特におススメは『イッツ・ア・スモール・ワールド』や『蒸気船マークトウェイン号』『ウエスタンリバー鉄道』あたりでしょうか。

ママもパパも安心して乗ることが出来るアトラクションで赤ちゃんと一緒に楽しむことができると良いですよね!

オムニバス(ワールドバザール)

cDisney 出典元:公式サイト

2階建てバスに乗って、プラザを1周するアトラクションです。

ペニーアーケイド(ワールドバザール)

雨の日でも楽しむことができる屋内型のコインゲーム場です。

ウエスタンリバー鉄道(アドベンチャーランド)

蒸気機関車に乗ってアメリカ西部を旅するアトラクションです。スピードは速くありませんが、途中暗闇の場面があります。

ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション(アドベンチャーランド)

愉快な船長と一緒に沢山の動物が暮らすジャングルを旅します。

スイスファミリー・ツリーハウス(アドベンチャーランド)

ディズニー映画”スイスファミリー・ロビンソン”を元にした、ロビンソン一家が暮らした地上19mの大きな木を再現していて中を探索することができます。

魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ”アロハ・エ・コモ・マイ”(アドベンチャーランド)

屋内型の施設で、ハワイの鳥たちによる魅惑のショーにスティッチも登場します。

ウエスタンランド・シューティングギャラリー(ウエスタンランド)

西部一のガンマン目指して射撃の腕ためしを!

カントリーベア・シアター(ウエスタンランド)

屋内型施設。たくさんのクマ達のにぎやかなコンサートを赤ちゃんと一緒に楽しみましょう。

蒸気船マークトウェイン号(ウエスタンランド)

大きな蒸気船に乗ってアメリカ河1周の旅に出かけましょう。1階はベビーカーのまま乗ることが出来ます。

トムソーヤ島いかだ(ウエスタンランド)

アメリカ河の中にあるトムソーヤ島の中へイカダを使って旅にでましょう!赤ちゃんと散策するにはピッタリ。

アリスのティーパーティー(ファンタジーランド)

くるくる回るティーカップに乗ってアリスのお茶会に参加できるアトラクションです。

イッツ・ア・スモール・ワールド(ファンタジーランド)

cDisney 出典元:公式サイト

屋内型施設。テーマソング”小さな世界”を聞きながら世界一幸せな旅を赤ちゃんと一緒に。

シンデレラのフェアリーテイル・ホール(ファンタジーランド)

屋内型施設。東京ディズニーランドのシンボルでもあるシンデレラ城の中を探索することができます。

ホーンテッドマンション(ファンタジーランド)

洋館の幽霊屋敷。屋内ライド型でスピードは速くはありませんが、常に暗いので赤ちゃんや小さなお子さんには怖いアトラクションかもしれません。

ミッキーのフィルハーマジック(ファンタジーランド)

屋内型施設。ミッキーや仲間たちによる魔法のコンサートを見ることができます。

グーフィーのペイント&プレイハウス(トゥーンタウン)

屋内型施設。グーフィーの家の中をペンキ噴射装置を使ってデコレーション!

チップとデールのツリーハウス(トゥーンタウン)

cDisney 出典元:公式サイト

チップとデールの家の中を探索してみましょう。

トゥーンパーク(トゥーンタウン)

ミッキーが子供たちのために作った柔らかい素材の彫刻で遊べる場所です。

ドナルドのボート(トゥーンタウン)

1階はベビーカーのままでも利用可能。赤ちゃんと一緒にドナルドの暮らしを覗いてみましょう!

ミニーの家(トゥーンタウン)

屋内型施設。ミニーちゃんの家の中に入ることができます。

スティッチ・エンカウンター(トゥモローランド)

屋内型施設。シアターに映し出されたスティッチと実際に交信し話をすることができます。

バズ・ライトイヤーのアストロブラスター(トゥモローランド)

屋内型施設。バズと一緒に帝王ザークをやっつけよう!

赤ちゃんが一人で座ることができるようになったら乗れるアトラクション

赤ちゃんが一人で座ることができるようになったら乗れるアトラクション10か所

乗りものに1人で座れるアトラクションの定義としては『乗り物に1人で座って安定した姿勢を保てる人』ということですので、赤ちゃんがお座りをできるようになってすぐにはまだ難しいかもしれませんね。

月齢が上がるほど、どんどん乗れるアトラクションが増えていきますので赤ちゃんの成長と共にアトラクションのレベルも上げていけれるのが理想ですね!

カリブの海賊(アドベンチャーランド)

cDisney 出典元:公式サイト

映画”パイレーツオブカリビアン”をモチーフとしたアトラクション。最初に1度急降下するところがあります。屋内型なので雨の日でも乗れますが、暗闇や大きな音がする場面があるので小さいお子さんには難易度が高めかも。

ビーバーブラザーズのカヌー探検(クリッターカントリー)

ゲストもパドルを持ち、カヌーを漕ぎます。一人で座れること、そして座った状態で足が床に届かないと乗ることができません。

キャッスルカルーセル(ファンタジーランド)

白馬に乗ってプリンセス、プリンスになりきっちゃいましょう!

空飛ぶダンボ(ファンタジーランド)

cDisney 出典元:公式サイト

の大きなダンボに乗って大空を探検!

白雪姫と七人のこびと(ファンタジーランド)

屋内型施設。映画“白雪姫”の物語がモチーフになっていて、トロッコに乗って冒険に出かけます。途中、魔女が出てきますがリアルな感じが子供には怖いかもしれません。

ピノキオの冒険旅行(ファンタジーランド)

屋内型施設。映画”ピノキオ”の世界観を表していますが、こちらもお子さんには少し怖い内容かも。

ピーターパン空の旅(ファンタジーランド)

屋内型施設。映画”ピーターパン”をモチーフとしたアトラクション。知っているキャラクターが沢山でお子さんも大興奮!?

プーさんのハニーハント(ファンタジーランド)

屋内型施設。プーさんのハニーポットに乗って、プーさんとハチミツを探しにいきましょう。途中暗い部分もありますが、お子さんが喜んで乗れるアトラクションかと思います。

ロジャーラビットのカートゥーンスピン(トゥーンタウン)

屋内型施設。スピンするキャブに乗ってロジャーラビット達を助けにいこう!

モンスターズ・インク”ライド&ゴーシーク”(トゥモローランド)

cDisney 出典元:公式サイト

映画”モンスターズ・インク”をモチーフとしたアトラクションです。フラッシュライトで隠れているモンスターたちを見つけよう!

 

身長制限があるが子供でも楽しめるアトラクション

身長制限があるが子供でも楽しめるアトラクション5施設

身長制限があるアトラクションは難易度が上がっていきますので、お子さんと相談しながらプランを決めていきましょう!

個人的にはスペース・マウンテンなんかは子供にはスリルがありすぎるのでは!?と思いますが、泣かずに平気で乗ってくる小さい子もいるのですごいな?と思いながらアトラクション出口から出てくる子を見ています。(笑)

ビッグサンダー・マウンテン(ウエスタンランド)

cDisney 出典元:公式サイト

鉱山の中を暴走列車が猛スピードで駆け巡る!年齢制限はありませんが身長102cm以上から乗ることができます。

スプラッシュ・マウンテン(クリッターカントリー)

丸太のボートに乗って16mの滝つぼを急降下!こちらも年齢制限はありませんが身長90cm以上から乗ることができます。

ガジェットのゴーコースター(トゥーンタウン)

ガジェットが作ったドングリのジェットコースター。身長90cm以上で乗ることができます。

スターツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー(トゥモローランド)

屋内型施設。映画”スターウォーズ”の世界を体験できます。身長102cm以上で乗ることができます。

スペース・マウンテン(トゥモローランド)

屋内型施設。暗闇の中を超ハイスピードで駆け巡る宇宙旅行です。身長102cm以上で乗ることができます。

まとめ

東京ディズニーリゾートは赤ちゃんと一緒でも楽しめる場所!

今回記事を書いてより一層そう感じました。

長くなりますので、ディズニーシー編は次回に続きます。
LINK:赤ちゃんも乗れるアトラクション!ディズニーシー編

【赤ちゃんのディズニーデビュー!】ママが…
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